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症状は一定ではない

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投稿: 38
トピックスターター
(@lemon)
Trusted Member
結合: 2か月前

光過敏の羞明(しゅうめい)具合は、体調、ライト、天気、女性なら生理周期、ホルモンバランス、眼を使う頻度、集中具合、疲労などで変わります。

今は、連日の夏期講習で羞明が酷くなっています。

こんなに変化があることに気づくのもだいぶかかりました。小学校の教科書くらい字がはっきりと大きいままでしたら、わからなかったと思います。

筆で墨で書いていた時代、蝋燭の灯りで書き物をしていた時代なら、何の問題もなく過ごせていたと思います。

2件の返信
投稿: 46
(@sawa-j)
Trusted Member
結合: 3か月前

蝋燭の灯りで書き物をしていた暗さなら確かに読みやすそうですが、筆で書かれて

いる文字はフォントとして、どのような感じに見えるのか、昔の半紙は反射が

違うのか、違う興味が湧いてきます。

読みやすかったら、今後の対策のヒントになると良いですね。

返信
ichimasuikai
投稿: 38
(@essenceresearch)
Eminent Member
結合: 2か月前

感覚の感度は基本的に揺らぐものだと考えています。
実際、微細な匂いや味の違いについては、体調によって、分かる時と、分からない時などを、経験したことがあるのではないでしょうか。
私自身も患者様に点滴を取る場合に、調子が良いときは皮膚の触診で、血管のある深さ、血管の3次元的な走行、血管の内径などをmm単位以下の精度で判別できていました(今は年とって精度が落ちています)。
その感度の振れ幅は小さいことが多いかもしれませんが、振れ幅が大きい人もいらっしゃると思います。

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