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すべてクリア
9月 07, 2025 6:01 pm
小6で、羞明がわかり、
中1から通う塾を探す時、あるA塾は面談したけれども、断られてしまいました。
「君、それはずっとつけていなければいけないの?」(遮光レンズに対して)
「これから君は自分で、説明していかなければならないんだよ。」
それに我が子はゆっくり、答えていた。
先生が娘がいないところで、私に
「こういう子はね、5月6月くらいから学校に行かなくなるんだよね。
うちは困っていないんで。」
などなど、いろいろ言われた気がする。
怒りを通り越して、帰宅時に子供とポロポロ涙がでてきた覚えがある。
中学に入ってから欠席は3日ほどですけど。
拡大の話とか、したのかも覚えていないくらい、怖かったな。。
小学校時代から通う塾に
そのままお世話になることにしました。
選択肢が、狭まるんだなと実感した出来事でした。
6件の返信
9月 07, 2025 6:39 pm
あからさまな偏見の意見を述べる人は、
その人が教える内容や、日常の会話にも
偏見が入ることが多い印象があります。
希望していた塾なのかもしれませんが、もしかしたら3年の間、
ずっと偏見が散りばめられた指導を受けたのかもしれません。
私でしたら、どれほど評判が良い先生だったとしても
所詮そのようなことを発言する程度の視野の狭い教師に対して、
大切な子を託したいとは思いません。
有名な塾や大学だから良い先生がいる
というわけではないと思います。
自身の親友が必ずしも公に評価されているとは限らないように、
良い先生の多くも無名でいると思います。
良い先生を探すことは重要ですが、
それよりも重要なことは好ましくない先生を避けることだと思います。
とても嫌な思いをされましたが、相手が初期にボロを出してくれて、
貴重な3年間の損失を避けることができた一面もあると思います。