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私ってカワリモノ?

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投稿: 87
トピックスターター
(@sawa-j)
Estimable Member
結合: 6か月前

小学生の頃から、同級生と自分は何か違う、自分は変だと感じていました。
当時、アスペルガーを知り、自分はそうだろうなあと思いながらも、過ごしていました。
ある時、答えたアンケートの分析で、発達障害の有無に分けて検討されていました。
私は「無」で答えたのですが、嘘をついているような感覚になり、検査を受け、ASD・ADDの診断が出てスッキリしました。
手帳申請もできたのですが、それまで「無」で過ごしてきたことと、2年ごとの手続きが面倒なので、所持していないです。
自分についてのいろいろな疑問(後日別トピックで書きます)が特性だったと知り、納得できることもあり、生活しやすくなりました。
いろいろな感じ方・考え方があるので、お互いに特性を知り、理解が深まれば良いなあと思っています。


2件の返信
ichimasuikai
投稿: 57
(@essenceresearch)
Trusted Member
結合: 5か月前

自分についても、他人についても、特性の理解は大切だと思います。

理解ができると、行動の背景が分かるので、
自分にも他人に対しても余裕を取りやすくなると思います。

そして思っていたよりは、世の中の人が悪意を持っている割合は少ないかも・・・
と思えることも増える気がしています。


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投稿: 87
トピックスターター
(@sawa-j)
Estimable Member
結合: 6か月前

同じ障害名同士でも、お互いのことは理解できていないことも多々あったりします。

理解が乏しいだけで、悪意を持っている割合は少ないと感じています、

例えば「発達がある」と言うと偏見を受ける可能性があるという意味で、理解して欲しいけど、社会的立場や

プライバシーの問題で、どこまでさらけ出すか、などが邪魔することがありますね。

国家資格の欠格条項になければ、基本的にはその職業についても問題はないのでしょうが、医療系の仕事なので

あえて言うことはしていないです。

父の介護のリハ介助で同席する時、初回のPTさんが、「僕はADHDで・・・」と話し始めた時、そういうふうに

話をする人が居ることにビックリしましたが、何となく、お仲間だと分かるので、「やっぱり、ですか」という具合でした。

辞められて次の人が来た時も、何となく感じてはいましたが、その人はしばらくそのような話題にはならなかったです。

信頼関係が築けたと感じた時に、話の流れから「もしかしてASDな感じ?」と訊いたら「だから私コミュ障なんだ。

なるほど! スッキリした」と。

こういうこともありますね。


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